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白玉老虎 백옥로호 はくぎょくろうこ

それって大使の感想ですよね?

何と言うか、つくづく日本では朝鮮半島の事を分かる者がおらんのだな、という事を痛感させられる出来事がまた一つあった。
先日、韓国では駐韓ロシア大使の交代があり、新しく1月4日から赴任してきた人物はゲオルギー・ジノヴィエフ(露Георгий Вениаминович Зиновьев 英Georgy Zinovyev)という。このジノヴィエフ新大使があるロシアメディアの取材に答えて言った発言が一部SNS上で拡散されている。


https://twitter.com/tobimono2/status/1748215196034953321
tobimono2@tobimono2
駐韓ロシア大使「韓国は特別軍事作戦でのロシアの敗北を望んでいない」

駐韓ロシア大使ジノヴィエフ氏は、ソウルで行われたロシアメディアとの会合で、「韓国は西側諸国の多くの悪者達とは異なり、ロシアの敗北を望んでいない。韓国は「非友好的な国の中で最も友好的な国」のひとつだ」という。

午後2:25 • 2024年1月19日



https://twitter.com/ANurikov7/status/1748281034947563780
Hanuman@ANurikov7
韓国は親北中露の前政権の左派勢力が盤石だから。与野党共にほばスラヴァウクライニィ一色の日本とは異なる。
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引用
tobimono2@tobimono2•4時間
駐韓ロシア大使「韓国は特別軍事作戦でのロシアの敗北を望んでいない」

駐韓ロシア大使ジノヴィエフ氏は、ソウルで行われたロシアメディアとの会合で、「韓国は西側諸国の多くの悪者達とは異なり、ロシアの敗北を望んでいない。韓国は「非友好的な国の中で最も友好的な国」のひとつだ」という。

午後6:47 • 2024年1月19日



https://twitter.com/miya397156651/status/1748322572780081617
miya@miya397156651
駐韓ロシア大使:
韓国は特別軍事作戦でのロシアの敗北を望んでいない
駐韓ロシア大使ジノヴィエフは、ソウルで行われたロシアメディアとの会合で、韓国は西側諸国の多くの悪者達とは異なりロシアの敗北を望んでいない。
韓国は非友好的な国の中で最も友好的な国のひとつだという。

午後9:32 • 2024年1月19日



これらツイートはジノヴィエフ駐韓大使による「韓国は他の西側諸国と違ってロシアの敗北を望んでいない。韓国は非友好的な国の中で最も友好的な国のひとつ」という発言を特筆大書し、いかに韓国が西側陣営の中で「マシ」な国であるか、日本なんかとは違うんだ、という事を訴えて拡散している。おそらく上記ツイートをした人々(おそらく全員日本人であると考えられる)は今のアメリカを筆頭とする西側NATO陣営に批判的な人達であり、ウクライナ事態の原因と本質(NATOの東進、2014年のマイダンクーデターによるウクライナのナチス化。ドンバスの虐殺など)もちゃんと分かっているのだと思う。同時に日本という国の政治や外交についても批判的であり、その為の批判材料として韓国を持ち上げている。「韓国ではスラヴァウクライニィ一色じゃないんだ」と。日本政治を批判する為に「韓国民主主義はこんなに素晴らしいんだ。韓国の政治はこんなに先進的なんだ」と主張したがる親韓派の例のアレな論法だ。
ここで重大な疑問がある。ウクライナ事態勃発後に韓国がアメリカ様のお言い付けに忠実にしたがって、ロシア制裁に同調したのは厳然たる事実だ。日本もそれをやって非友好国リストに入り、自民党から共産党まで多くの国会議員がロシア出入禁止になったのは既報の通り。この最初の対露制裁が文在寅政権最末期の出来事であり、それから次の尹錫悦政権になってから徐々に制裁品目が増え、昨年(2023年)末12月26日には建設用重機、バッテリー、工作機械、航空機部品など「軍事転用が可能な品目」が原則輸出禁止になるというかなり踏み込んだ制裁内容になった。これにはロシア側も強く反発しており、翌27日には「対応措置を執る。これは必ずしも対称的ではなく、韓国はこれに驚いてはならない(マリア・ザハロワ外務省報道官)」とまで警告している。要するに倍返しするよ、と言っている訳だ。より大きな報復措置をすると。このザハロワ報道官の対韓報復発言とジノヴィエフ駐韓大使の発言はあまりに矛盾するではないか。「本省」の報道官があれだけ勇ましく韓国への報復をまくし立てる一方で、韓国に赴任した大使は「韓国は特別軍事作戦でのロシアの敗北を望んでいない。韓国は非友好的な国の中で最も友好的な国のひとつ」と、やけに温和で友好的だ。これは一体どういう事なのか? 

謎を解く鍵は当のジノヴィエフへのインタビューそのものの中にあった。先述のツイート達が引用していたRIAノーボスチの記事を翻訳サイトDeepLで訳すと以下のようになる。


https://ria.ru/20240119/spetsoperatsiya-1922238495.html
ジノヴィエフ大使:韓国は特別作戦でのロシアの敗北を望んでいない

1月19日、ソウル発-RIAノーボスチ。駐韓ロシア大使のゲオルギー・ジノヴィエフ氏は、ソウルで行われたロシアメディアとの会合で、「韓国は、西側諸国の多くのロシア支持者とは異なり、ロシアが特別作戦で敗北することを望んでいない。

同大使によれば、韓国は「非友好的な国の中で最も友好的な国」のひとつであり、それは現在進行中のウクライナでの特別軍事作戦に関連した立場にも表れているという。

「しかし同時に、西側諸国やアジア地域における我々の論敵と、大韓民国におけるものの見方には大きな違いがある。私の考えでは、大韓民国はロシアが敗北することを望んでおらず、ロシアが不安定化することを望んでおらず、政権交代を切望しておらず、ロシアが西側の傀儡やバナナ共和国になることを切望していない」とジノビエフは考えている

彼によれば、ロシアが朝鮮半島の強力で友好的な隣国であり続けるために、世界の主要国としての地位を維持することは、韓国全体にとって好ましいことである。そしてこれは、韓国とロシア連邦の互いに対する立場を決定する基本的な要因のひとつである、と彼は強調した。

「西側諸国のかつてのパートナーたちとは違って、ここでは、人々は現実の生活との接点を失っておらず、ロシアの敗北は予見できるものではなく、正反対のことが起こるということをよく理解しているからだろう。そして、道徳的にも、政治的にも、経済的にも、このような事態の進展に備える必要があることを理解している」と大使は付け加えた。

韓国はウクライナ危機の中、ロシアに対する主要な国際制裁に加わったが、同時にキエフに殺傷能力のある武器を供給することは不可能であるという公式の立場を堅持し続けている。ソウルはウクライナに対し、医療品や軍事品、地雷除去装置、救急車などの人道支援を行っている。ソウルはまた、来年3億ドルをウクライナに寄付し、さらに2025年から経済開発協力基金(EDCF)を通じて20億ドルの低利政府融資を行うことを約束している。


たかが翻訳ソフトといえども、技術の進歩は速い。かつて機械翻訳といえば意味不明な「宇宙語」になるといってほとんどギャグのように言われており、これをそのまま書籍化して倒産した出版社というのも実際に存在した。それが今では翻訳ソフトもかなりの精度になり、かなりまともに読めるようになったのだから便利なものである。それでも可能な限りはこうした機械翻訳は使いたくない(実際どんなに精度が上がっても、結局人間の翻訳には敵わない)が、何分にもロシア語の心得がない故、今回は多目に見ていただきたい。
さて、上記記事をよくお読みになれば分かるのだが、ジノヴィエフによる一連の「韓国は特別作戦でのロシアの敗北を望んでいない。韓国は非友好的な国の中で最も友好的な国」というのは飽くまでも「私(ジノヴィエフ)の考え」「ジノビエフは考えている」という事、つまりロシア政府外務省の公式見解ではなく、ジノヴィエフの個人的見解を述べたに過ぎないという事だ。つまり「それって大使の感想ですよね?」と。だから外務省本省のザハロワによる報復発言こそがロシア政府の公式見解であり、駐韓大使の個人的感想と食い違っていた訳である。
ここで考えなければならない事がある。「政府公式見解」と「大使の個人的感想」ではどちらが重いか? 言うまでもなく前者に決まっている。ロシア側は韓国側の制裁に怒っていて対抗措置を執るというのが公式見解であり、今の韓露関係を考えるにはこうした緊張関係をまずは前提とせねばならない。いわばジノヴィエフの発言は「新任大使が個人的に赴任国の政府と人民に送るリップサービス」でしかないという事だ。これを根拠にして「韓国は親北中露の前政権の左派勢力が盤石だから。与野党共にほばスラヴァウクライニィ一色の日本とは異なる」などと判断するのが、どれほど的外れでマヌケな事か! 

ロシアが韓国に対して今後行う報復措置については色々なやり方が考えられる。韓国との輸出入に様々な制約を課したり、軍事的示威行為をするといった直接的なやり方もあろうが、それよりも可能性が高いのは敵の敵を支援するという方式ではあるまいか。すなわち朝鮮民主主義人民共和国との関係強化である。先日これについて韓国の李海栄教授の記事を訳して御紹介したが、そこで述べられていたようにシベリア開発での協力やもっと高いレベルでの軍事・安保協力だ。先日朝鮮の崔善姫外相がモスクワを訪問し、近くプーチンの訪朝も決まった。そこで再び金正恩・プーチン首脳会談が行われ、朝露間で新たな安保協力関係が結ばれるのではないかという。すなわち旧ソ連時代のレベル(かそれ以上)にまで再び朝露同盟関係が強化されるのではないかという事だ。その方が韓国にとってははるかに大きなショックとなる。今の朝露関係は西側主流メディア(MSM mainstream media)で言われているような「兵器不足のロシアは惨めにも北朝鮮から砲弾を購入している」などというレベルではない。そもそもNATO加盟国全て合わせた7倍以上の兵器生産能力を持つロシアが外国からわざわざ高い金出して武器を買う必要性がなく、朝露関係は西側で言われているよりもはるかに高度な戦略的関係になっている。
朝鮮共和国も年末の党全員会議の発表にある通り、これまでの南との関係を完全に清算する事になった。次の最高人民会議では南を主敵とする憲法改正も行われるであろう。文在寅前政権は首脳会談までやりながら、北側と合意した事を何一つ守らず、開城工団も金剛山観光も再開せず、結局選挙の支持率アップと自分の実績作りに利用しただけであった。続く今の尹錫悦政権にいたっては「北は主敵」という敵対視政策で、軍事的緊張を高めるばかり。これでどうして対話が出来ると? そもそも韓国に「親北中露の左派勢力」など根本的に存在しないし、文在寅&民主党も親米・親日・反共・反北・ドイツ式吸収統一追及のウヨ勢力でしかない。「親北中露の左派勢力」なんちゅう脳内韓国像を口走っている者は何も分かっていないのだ。今や朝鮮共和国にとって、南やアメリカや日本との関係改善で得られる利よりも、中露ブリックス・グローバルサウス陣営との協調で得られる利の方がはるかに大きい。ストレートに言って、北にとってもう南やアメリカや日本は「いらない存在」なのだ。ウクライナ事態による国際秩序の大逆転は、アメリカの対朝制裁の実効性も事実上無効化させたと言える。

ロシアのゲオルギー・ジノヴィエフという外交官が韓国大使に任命されたというニュースを昨年12月に聞いて、筆者は若干意外な印象を受けた。まずジノヴィエフという人は、これまでの韓国による対露制裁やウクライナへの兵器迂回輸出について非常に厳しい事を言っていたからである。例えば

「アメリカが主導するロシア産原油価格上限制に韓国が同調したら、深刻な否定的結果に直面する事になるだろう。また、朝鮮共和国が要求した場合、原油と石油製品供給を再開する準備が出来ている」
2022年9月8日スプートニクのインタビュー

「韓国はウクライナを支援する西側路線に合流した。これは韓国とロシアの関係に否定的な影響を及ぼす」
「韓国がウクライナに直間接的に兵器や軍事装備を供給する無謀な決定を下さないよう、鋭意注意している」
2023年9月11日タス通信のインタビュー

といったように。
さらに言うと、ジノヴィエフはこのような「対韓強硬派」である一方で朝鮮共和国とのパイプが太い「親朝派・知朝派」としても知られる。朝鮮共和国の在外公館では金日成主席や金正日国防委員長の誕生日に様々な行事やパーティを行うのだが、駐露朝鮮大使館でそうした行事が行われるとジノヴィエフはほぼ毎年そこへ出席して演説や祝辞を述べていたという。そうした人物が南の大使に任命されたという事の意味をもっと良く考えるべきであろう。ジノヴィエフの「韓国は他の西側諸国と違ってロシアの敗北を望んでいない。韓国は非友好的な国の中で最も友好的な国のひとつ」というリップサービスを鬼の首取ったように拡散して喜んでいた日本人達は、果たして上記のようなジノヴィエフの履歴や外交官としての活動をどれだけ知っていたのか。ジノヴィエフのようなかなりの知朝派をわざわざ南への大使として送ったという事自体が、ロシア外交の深謀遠慮を示す出来事であろう。

日本政府に批判的な日本人が「日本と違って韓国だけは…韓国だけは違うはず…」という希望的感情を持つのもある意味で理解出来なくもない。この手の人達は依然としてかつての民主化運動に対する幻想というかドリームに取り付かれているのであろう。おまけに日本の自公連立政権があまりに酷いものの、自分達ではそれをどうする事も出来ない。そこで韓国という「隣の芝生」が青く見えてしまい、韓国民主主義は凄いんだ、韓国は日本と違ってロシアとの関係も悪くないんだ、スラヴァウクライニィ一色なんかじゃないんだ、という妄想にひたってしまう。現実の韓国による対露制裁はもちろん、ウクライナへの兵器迂回輸出がどんなもので、それがどれだけ現実にロシアを怒らせているか、そういう事を何も知らずに…。はっきり言ってこれは誇大妄想であり、精神的勝利法(by 魯迅)でしかない。
現実の韓国という国は日本と同じかそれ以上の「スラヴァウクライニィ一色」そのものであった。尹錫悦政権与党である国民の力はもちろん第一野党の民主党まで全てウクライナ支持一色である。これは現政権に始まった事ではなく文在寅前政権からの事だ。文在寅前政権の末期に対ウクライナ特別軍事作戦が始まっており、文在寅はすぐにアメリカと足並みを揃えて対露制裁に同調し、自分自身のSNSでもゼレンスキーに応援メッセージを送っている韓国国会でもゼレンスキーの画像演説が流されたが、それを推進したのは当時文在寅政権の与党である民主党であった。これが日本の親韓派が主張する「親北中露の前政権の左派勢力」とやらの実態である。
マスコミも保守派の朝鮮日報から進歩派のハンギョレまで「ウクライナ加油・暴露膺懲」一色で、ウクライナの味方をしない奴は人にあらずのような雰囲気が今に至るまで続いて来た。ウクライナ事態の正しい歴史的経過を述べる学者や論客なんて、この間大手メディアではほぼ100パー完全に排除されてきたのだから。日本でもそうだったが、これで一般人大衆がどうして事の真相に気付けるというのか。
市民運動・社会運動のいわゆる「市民社会」はもっと酷い。参与連帯、民主社会の為の弁護士会(民弁)、民主労総、緑色連合といった日本でも多少は知られている市民運動体含めて、向こうの「市民社会」はほぼ100パー「スラヴァウクライニィ」である。こうした連中が在韓ウクライナ人のネオナチと一緒になってロシア大使館へ抗議デモを行って来た。日本でも共産党がウクライナ国旗やウクライナの三叉槍紋章(ウクライナナチスのシンボルである!)を掲げてロシアへの抗議デモやっていたが、それと全く同じである。
こういう実情を日本人は何も知らない。ウクライナ事態の歴史的経過を知っているはずの者でさえ、韓国ではウクライナ問題がどのように受け止められているか、という事を全く知らないのだ。実際には韓国も日本と全く同じで、官民上げて挙国一致で「ウクライナ加油・暴露膺懲」「スラヴァウクライニィ」一色だというのに…。

日本において朝鮮半島の事を論じるのがいかに難しい事か。それが出来る「有資格者」がいないか。今回の一件はそれを端的に示す出来事と言える。この間、香港やベネズエラやミャンマーのカラー革命暴動、それにウクライナ事態やパレスチナの事態について、西側主流メディアに惑わされる事なく事の真相を知って拡散してきたような個人や零細代案メディア達も、朝鮮半島の問題となると途端に無知蒙昧になって的外れな事ばかりしゃべっていた(遺憾ながらアジア記者クラブなんか典型的だった)。香港事態やウクライナ事態の真相が分かる人でも、朝鮮半島の事は分からない。

まあでもしょうがないよね。知識がないんだから。朝鮮半島近現代史に関する知識がほぼゼロか、とんでもなく古い本や資料のデータしか知らない。じゃあその不足した知見を補う為には何をどうやって調べりゃいいのか、という事からして分かってないんだから。はっきり言って今の日本人の朝鮮半島に対する知識見識というのは、それが北側に対するものであれ南側に対するものであれ、現実から40年か50年くらい遅れてるよ。中国に対しても現実の大発展した姿を知らず、昔の人民服に自転車で通勤してたイメージを抱いてる日本人が多いが、それに近い。
朝鮮半島についてまともな知識がほとんど何もないのに(善意であれ悪意であれ)口を挟みたがる人に対して、筆者は次の一言を言っておきたい。
「知らんねやったら黙っとけや!」
と。
嫌韓派のヘイト発言はもちろん論外としても、親韓派が善意で的外れな発言をするのも迷惑という点では変わりない。「韓国は長い間の民主化闘争で民主化を勝ち取った。だから日本とは違うはず」みたいなイメージで韓国を美化する事こそ、情勢を読み誤る第一歩である。どんなに「韓国民主主義」に幻想を抱こうとも、しょせん韓国は日本と「同じ陣営」というのが現実なのだから。反共・ファシズム・ナチズム・帝国主義・新自由主義のアメリカブロック西側陣営のケツっぺたに、日本と一緒にぶらさがって悪事に加担している東アジアの惨めな小国に過ぎない。韓国と日本が「仲良くしようぜ」すればするほど韓米日軍事協力体制は強化され、アジアの平和は破壊される。

善意か悪意かに関係なく、朝鮮半島について間違った情報を流される事は我々在日朝鮮人にとって迷惑千万だ。分からなければ余計な口を挟まずに黙っていればよい。「無知の知」「沈黙は金」は決して恥ではない。朝鮮半島について知ってる事よりも知らぬ事が多いならば、「無知の知」「沈黙は金」を通していただきたい。

残念にも…皆さんあまりにも朝鮮半島の歴史とそれを取り巻く情勢への理解が浅い。だからわたくし忠告するのです。

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